富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。やはりこれらの資料から見ても、医療逼迫は変わっていないということなんです。ですから、5類に移行するということは非常に心配だなと思っていますけれども、抗原性、感染力が弱まるわけではないし、悪化させるばかりだということを指摘しておきたいと思います。
それで、ほかの病院に運ばれた、県外、県内、富里市内を残しても一番多いという数字になっております。やはりこれらの資料から見ても、医療逼迫は変わっていないということなんです。ですから、5類に移行するということは非常に心配だなと思っていますけれども、抗原性、感染力が弱まるわけではないし、悪化させるばかりだということを指摘しておきたいと思います。
こちらは、冒頭申し上げたように国のほうで進めているということで、地方自治体に何らの裁量があるわけではないことは承知しているんですが、先だって先輩議員の質疑の中でも、富里市内には約1,900の事業所があり、多かれ少なかれ、その全てがこの難解な組立ての中で影響を受けてくるというところです。
そういう富里市内の人たちが市内の新たな魅力に気づく結節点みたいな施設をぜひとも目指していただきたいので、今後ともよろしくお願いいたします。 次に、市民活動支援についてお伺いします。 先ほど御答弁ありがとうございます。
実際、富里市内には開業医の方がたくさんいらっしゃいます。市内の病院や診療所など、皆さん今、外来診療の充実で努力されていまして、さらにコロナでワクチン接種に御協力いただいております。その上、今サポートしている患者さんの往診に加えて訪問診療までお願いするのは、なかなか無理があると思います。そこで、御答弁いただいたようなオンライン診療が有効だと思います。
それで、(1)の現在行っている活動についていろいろ御説明はいただいたんですけれども、先日凶悪な事件が富里市内で起きたわけですけども、こういった突発的といいますか、平常ではない場合の警察への要請というのは、教育委員会のほうからはどうされているんでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。 ◎教育部長(金杉章子さん) 荒野議員の再質問にお答えいたします。
PCR検査等は、県に登録した薬局、検査機関等において受けることが可能であり、令和4年2月16日現在の実施拠点は県内に337か所で、うち富里市内には3か所設置されております。
富里市内の中小企業等感染症対策事業、こちらの対象となる事業所が約1,300とお聞きしておりますけれども、そうすると、それに対しての申請が520件ということで、ちょっと若干少ないというか、もっと申請があってもいいのかなという感覚が若干あるんですけれども、こちらの支援策は、私も独自にいろいろ足を運んで、いろいろな事業者の方々にも周知したり説明をしていったところなんですけども、周知についての工夫といいますか
その中で、御答弁の中でも一点気にしている点というのが、この事業全体が、いわゆる今の広報の形いろいろあるかと思うんですけれども、富里市内の方々にとってどれほど浸透して、また歓迎をもって迎えられているのかというところが気になるんです。
全国で新型コロナウイルス感染症ワクチン接種が進み、感染者の減少で富里市内も少しずつ人流が動き出しています。 最近の報道で、オミクロン変異株の流行や第6波がいつ起こるか懸念されています。市民の健康と生活を守るため、安心・安全な体制で3回目の新型コロナウイルスワクチン接種に向けた体制をお願いいたします。
この支援制度によります富里市内事業者への支給件数などにつきまして、いずれかのタイミングで千葉県と情報共有できることを確認させていただいておりますので、これを機に、可能な限り事業者の状況把握に努めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
今現在、富里市内においても、新型コロナ感染症関連の情報入手は、多くの市民が高い関心を持っているところでございますが、昨今、スマートフォン、タブレット端末などの普及により、様々な角度から情報を入手することが可能となっていることは御承知のとおりでございます。しかしながら、国・県の情報発信はもとより、確かな情報を発信するというのは、行政としては大変大きな役割を担っているのではないでしょうか。
次に、テレワークなんですけれども、この件に関しては、まず富里市内の事業者さんから問合せがなかったということで、混乱もないものだと安心いたしました。同時に、本市の業務におかれましても多くの会議、研修がリモート化されているということで、これは大変すばらしいことだと思います。
◆(江原利勝君) コンビニ交付は、富里市内ではなくて日本全国のコンビニで利用できるわけですよね。マイナンバーカードを取得していれば。ですから、富里市内は窓口と同じかもしれないけども、全国の中で安くしているという、どことは言いませんけれど、そういう安くなるところもあると。
新型コロナウイルス新規感染者数は、国内・県内はもとより、富里市内においても感染が拡大し、市民生活にも大きな影響を与えており、この対応は最優先課題であります。 五十嵐市長は、「コロナに負けない」というスローガンの下、市民の皆様の命と健康を守るため、これまでに数次にわたり、富里市独自の感染防止対策を講じています。
電気自動車用急速充電設備の総出力の上限が200キロワットまで拡大されることに伴い、富里市内の現時点での届出件数及び安全性についての質疑があり、現時点で200キロワット級の電気自動車用急速充電設備についての届出等はないが、総出力の上限拡大に伴い、今後の届出は考えられるとの説明でした。
市内からの119番通報は、平成25年4月から運用が開始されました千葉市ほか10市1町8一部事務組合で構成する、ちば消防共同指令センターが一括して受信し、富里市内で発生した現場から最も近い救急隊が出動する体制となっております。
それから、富里市内でも多くの外国人の方が生活をしております。生活環境の中で、地域との関わりも重要です。最近ではコロナの件で、外国人の方を見ると大丈夫かなという不安の声も聞かれております。情報提供に多言語音声通訳機を地域の区自治会等で活用できるような運用も大切かと思いますが、本市の考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
まず、新型コロナウイルス感染拡大防止対策としてのPCR検査等体制の拡充についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の富里市内の発生状況につきましては、令和2年9月2日現在で、16人の感染者が確認されております。
富里市内でブルーシート張りのボランティアさんとかが多く入ってくれたんですけど、私そういった中でちょっと視察の意義も込めて、鋸南町の災害ボランティアのほうに2日間ほどお邪魔してまいりました。 先方でも結局屋根のブルーシート張りをやることになったんですけれども、先方だと外部から入ってきたプロフェッショナルの方が現場を仕切ってくださる。
こちらもちょっと①と②についてなんですけども、先ほど利便性があるという点だったんですけども、メリットではなくデメリットの点も検証されたのかということで、QUOカードのホームページで調べると、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートと、あと富里市内だとデニーズが1店と多分マツモトキヨシが2店、これ以外のところで多分使えないと思うんです。